【フィリップス・コレクション展】
フランシスコ・デ・ゴヤ《聖ペテロの悔恨》
<作品解説>
ゴヤの晩年の作品と考えられている。聖ぺテロはイエス・キリストが捕縛された際に尋問され、弟子であることを否認した。この過ちを悔やむ姿が描かれている。◆作品画像:https://t.co/Q8Bb3bqQGS
— 三菱一号館美術館 (@ichigokan_PR) 2018年10月26日
★★★★☆
概要
名称:フィリップ・スコレクション展
期間:2018年10月17日(水)〜2019年2月11日(月・祝)
時間:10:00〜18:00 ※入館は閉館の30分前まで(祝日を除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は21:00まで)
休室日:月曜日(但し、祝日・振替休日の場合、会期最終週とトークフリーデーの10/29、11/26、1/28は開館)年末年始(12/31、1/1)
会場:三菱一号館美術館
公式サイト:https://mimt.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/ichigokan_PR
公式Instagram:https://www.instagram.com/mitsubishi_ichigokan_museum/
チケット
・当日観覧料
一般
1,700 円
高校・大学
1,000 円
小・中学
500円
アフター5女子割
第2水曜日17時以降/当日券一般(女性のみ)1000円
※他の割引との併用不可 ※利用の際は「女子割」での当日券ご購入の旨お申し出下さい。
・各種プレイガイドで購入
webket
セブンチケット
ローソンチケット
チケットぴあ
イープラス
グッズ
・公式サイトを確認

音声ガイド
・フィリップス家に仕える“ある執事”がご案内いたします。ご案内役は声優・西山宏太朗さん。
・貸出料金:520円(税込) ※日本語・英語・音声ガイド台本貸出ともに同額料金
・収録時間:約35分 (館長 高橋さんによる解説、フォーレ、ドビュッシーなどのBGMも収録)

巡回有無/開催地域
・開催地域は三菱一号館美術館のみの模様(大阪関西/名古屋/九州/北海道などでは開催されない模様)
混雑状況
・小の上ぐらいの混雑
・そんなに混雑していなかった
・どの展示も間近で見られる
・現在の状況は、公式ツイッターを確認
時間的な事
・土曜日、13時ごろ着
・当日チケット購入待ちなし0分
・入場待ちなし0分
・全部をゆっくり見て2時間ぐらい、早ければ1時間でOK
・最後にグッズ購入出来るお土産屋さんがある。待ちなし0分
キーワード
・フィリップメモリアル
・モネ、ゴッホ、ピカソ
・素晴らしい絵描きさんたちの共演
・会場が綺麗で趣もある
一言感想
・フィリップスさんのコレクションの展示
・アングル、コロー、ドラクロワ、クールベ、マネ、ドガ、セザンヌ、モネ、ゴーガン、ボナール、クレー、ピカソ、ゴッホ、ブラックなど約75点を展示
・すごく面白かった
・モネさん、ピカソさん、ゴッホさんなどの素敵な絵を一気に見られる
・美術館を作る、というフィリップさんの考え方や行動力等々も参考になった
・三菱一号館美術館自体がすごく綺麗で、雰囲気があって、スタッフさんも多く丁寧で感心
・絵が好きな方は見に行く価値ありのオススメ展覧会
抽象化/気づき
・名作者の集合体から生まれるもの
・趣のある空間を作る
・財閥の強さ
何をするかTodo/結論
・モネさん、ゴッホさん、ピカソさんの絵がすごく好きだった
・来日する絵があれば必ず見に行く
・美術館を作るという行為自体にも興味あり、本を一冊買う
・三菱一号館美術館自体もいい空間だったので感謝
コメント